英作文を得点源に!英文添削でライバルに差をつけ難関校に合格しよう

英作文の練習は受験勉強の中でも特に対策がしづらいところです。

過去問を解いても、模範解答とぴったり同じ回答ができることなんてめったにないですよね。

必死に考えて回答しても、結局自分の書いた答えで○がもらえるのか、満点ではないが部分点が与えられるのかよくわからない・・・ということでお悩みの受験生も多いのではないでしょうか。

それに、塾で採点してもらうにしても先生からしたら「余計な作業」ですし、他の生徒もいるのでなかなか手が回らないことがあります。

そういう場合におすすめしたいのがオンラインの英文添削サービスです。

プロの英語講師やネイティブによる英文添削を利用することで、自分の間違いのパターンやクセを把握できますし、添削された英文をストックしておくことで表現の幅がより豊かになります。

この記事ではおすすめの英文添削サービスとその使い方、料金などを紹介していきますので、英作文力をアップしたい方はぜひ最後までご覧ください。

受験の英作文対策には、オンライン英文添削が有効!

英文添削サービスの中で、特にコストパフォーマンスが高くおすすめなのがオンライン英語添削[アイディー]です。

他のサービスと何が違うのか、先に特徴を言ってしまうと、

  • 1回166円(添削のみ)~233円(解説付き)からというリーズナブルな価格
  • ネイティブ・日本人の英語専門家による24時間体制のフィードバック
  • 過去の利用履歴をもとにした、個別のきめ細かな指導

の3つ。

でも、あまり知られていないサービスなので、品質は大丈夫なのか?と思ってしまうかもしれませんね。

が、実はこの英文添削アイディーはNHKの「おはよう日本」でも取り上げられているほどのしっかりしたサービスなのです。

利用実績も17万件以上ということで、利用者の中には英検1級や東大、早稲田などの難関校に合格している人もいます。

英作文をいつも何となく回答していて、自分の答えに自信がもてずにモヤモヤしている人にはぜひ一度試してみてほしいサービスです。

受験の英作文対策に最も効果的なサービスは?

英作文のフィードバック

英文添削のフィードバックが英作文力をアップさせる!

英語添削アイディーのサービスはたくさんありますが、過去問対策などで英作文の添削をしてほしい受験生にぴったりなのが「持ち込み英文添削」です。

この「持ち込み英文添削」では、添削してもらいたい問題と自分の回答を送ると、アイディーの講師が正解とフィードバックをくれます。

それをもとに自分がどの程度回答できているかを知ることができるので、独学と比べて効果的に英作文の力をアップすることが可能です。

実際の例を見てみましょう。

このように、ただ単に自分が書いた英文があっているかどうかだけではなく、細かなニュアンスの違いや英訳のポイントまで提案してくれます。

これなら、過去問の採点を自分で甘くつけてしまったり、回答をみても自分の答えがどのくらい正解に近いのかよくわからない、なんてことがなくなりますね。

「持ち込み英文添削」を活用すれば、単に答えが◎とか×とかいうレベルから脱却した本当の英語力を養うことができますよ。

 166円からのオンライン英語添削[アイディー]

英文添削サービスの利用料金について

英文添削アイディーの料金は?

英文添削アイディーの料金は?

この英語添削アイディーの利用料金には、

  • ポイント支払い(都度利用)
  • 定期券支払い(定額利用)

という2つの方法があります。

ポイント支払い(都度利用)の場合、料金は使ったポイント分に応じて発生します。

どのサービスを使うか、また解説の有無によって変わるので、表をご覧ください。

英作文対策をする場合、基本的には表の一番右、「解説あり」の「英文持ち込み添削」になると思いますので、1単語あたり1.5ポイントが必要になります。

MEMO
ただ英文を送るだけではなく、無料で講師に質問もできるので、書いていてここが気になる・・とか、ここのうまい表現を教えてほしい!とリクエストしてみるといいですよ。

 

もうひとつの定期券支払い(定額利用)ですが、これは定期券を購入してから30日間、1日1回添削サービスを受けられるというものです。

こちらも一覧表がわかりやすいのでご確認ください。

1日あたりの単語数で変わってきますが、1回あたり300円から500円程度で解説つきの添削がしてもらえるので、英会話学校や大手予備校と比べても非常にリーズナブルな価格と言えます。

どちらの利用方法がいいかは英作文にかけられる時間にもよりますが、

  • たまに過去問を添削してもらうだけなら「都度利用」
  • 集中して英作文力アップに取り組むなら「定期利用」

という使い分けがいいでしょう。

1,200円分のお試しポイントもついてきますので、ちょっと使ってみたいな、と思った方はこちらからどうぞ。

まとめ

高校も大学も、特に難関と呼ばれる学校を目指すのであれば、英作文は避けて通れません。

英作文はみんなが苦手としているところなので、ここでしっかり得点できれば他の受験生に差をつけることができます。

英語が得意な人もそうでない人も、英文添削サービスを使って合格レベルの英作文力を養いましょう。



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